【常識改変特化】同じ学年の少し怖いダウナーJKを催◯能力で意識を改変し性格そのままに生ハメ可能の性処理担当係へ【過激な凌◯なし・性格そのまま】

1.◯眠効果の検証(4:28)

「…なに?早く帰りたいんだけど。
ねえ、何が言いたいの?さっきから。
なんで名前とか聞いてくるの。気持ち悪いんだけど。
…は?目?あんたの目がなに?」

(無意識のうちに催◯をかける・抱きついて匂いを嗅ぐ・下着の色を聞き罵倒される)

2.不機嫌ながらも担当生ハメ(18:35)

「で、何?…は?人違いじゃない?　んじゃ…
…は?もう、何…って…うわ。すっごい勃起してんじゃん。
へえ、そーだね。そんじゃ。

…ちょ、まだなんか言…　…は?あたしが?処理?
はあ?…え…あー…　あー、そうだっけ…
ん～…うわ、忘れてた…今月の性処理係、あたしだっけ…
あー、なんか忘れてるなって思ってたけど、これか～…めんどくさ…」

(抱きついて唾液交換ベロチュー・ローションをおまんこに塗り込んで生ハメセックス・匂いを嗅ぎあい罵倒される・唾液交換ベロキスしながら罵倒されつつ膣内射精・耳元で匂いを嗅ぎながら再度オナニーピストン・そっけなさそうにスマホを見られつつテキトーに吐息をかけられて膣内射精)

3.性処理を日課と思い込ませる(23:21)

「え?…はあ?シたくないに決まってるじゃん、あたしは。
めんどくさいし、服汚れる時もあるし…くさいし…
何より、あんたのチンポ触んなきゃいけないのが本当に無理。
でも、最近サボりがち、っていうか忘れがちで、
昨日も先生に絞られちゃってさ。うん。ほら、脱いで。」

(抱きついてキス・性処理係の宣言・密着ローション手コキ・罵倒されつつおっぱいを触る・不満を漏らされつつベロチュー手コキしながら手に射精・耳元で精液咀嚼と感想・呆れられつつ生ハメ挿入・腋に鼻を押しつけ汗の匂いを嗅ぎつつオナニーピストン・罵倒されつつ淫語煽りされ膣内射精・おまんこを広げて立たせてお礼を言わせ、不満そうに性処理係を宣言させる)

4.精液の香りで無自覚深イキ(19:22)

「…え?パイ…ズリ?…えぇ～、あれ?
おっぱいで挟んで、ずりずりってするやつ、またぁ?
はぁ～…ほんとアレ好きだよね…ヘンタイ…
ん～はいはい、やり取りする時間ももったいないし、
めんどくさいからやったげる。そこ立ってて。
そもそも性処理係に拒否する権利はありませんのでー。」

(汗だく体操着のおっぱいに顔をうずめて深呼吸・罵倒されつつキスされ性処理係担当宣言・チンポを嗅がせて無意識に発情・脱ぎたてのブラを渡してもらって眼の前で匂いを嗅ぎ罵倒されつつ唾液ローション汗だくパイズリ・チン嗅ぎ発情罵倒されつつブラの匂いを嗅ぎながら乳内射精・ザーメンブリッジ見せつけつつお礼を言わせる・お掃除フェラで罵倒されつつチン嗅ぎ発情・無意識に激しくフェラされ喉奥射精)

5.日常として認識させる(23:07)

「んー、なんでもいーよあたしは。
効率がいいっていうんならやっぱり生ハメだけど、
あんたがしたいことするのが一番だし。性処理担当としてはさ。

…ん?太もも?あー、太ももコキ?おっけー。
おまんこに挿れるんじゃなくて、あえて太ももでぎゅ～ってするのが、
あんたらしいっていうか…ん、全然いーよ別に。
そんじゃ、脱がせてあげるからじっとしててー…」

(抱きついて唾液交換ベロチュー・会話に下品なキスで割り込みつつセクハラ・ローション塗り込み太ももコキ・これまでのプレイを振り返りつつベロチューしながらピストン・事務的に淫語を呟いてもらいつつベロチューしながら腿内射精・耳元で匂いを嗅ぎつつ生ハメセックス・腋に鼻を押しつけつつ淫語オナサポされながら膣内射精・お礼を言わせる・キスしながら世間話)

6.フラットな好感度のまま生ハメ交尾(20:36)

「ん?やっぱりセックスにする?うん、いーよ。
?え、セックスって言ったけど。別に、何回もやってるじゃん。
ちゅーしながらおっぱいもみもみして、生ハメオナニーセックス。
あんたの一番好きなやつでしょ。…んー、一番かどうか怪しいかも…
他にもいろいろヘンタイっぽいやつ多いし…いいけど、べつに。」

(抱きついてキスしつつ性処理係宣言させる・世間話しつつ密着騎乗位・ベロチューしながら事務的に恋人っぽく好き連呼膣内射精・無自覚絶頂させる・耳舐めされつつ淫語囁き膣内射精・ピロートーク)