【cv:なんなん】おまんこで面接したら新入社員と子種をゲットしました【比仲玲果】

比仲玲果(ひなか れいか)
cv:なんなん

凄腕の人事部長。
人を見る目は本物で、相手を丸裸にできるため
他の人では見逃してしまうような、
隠れた優秀な人材も決して見逃さない。

相手の実力や才能を見抜くために、
オリジナルの特別な面接をしているらしい。

人事部長の玲果は、今夜も面接を控えていた。
今回はお祈りされ続けている新卒入社希望の学生らしい。
見込みありと判断した玲果は、ある質問をする。

「もしアタシとHな事できるって言ったら…嬉しい?」

おまんこは準備万端。
ついに本当の面接が始まる…♪

◆01.仕事の合間にHなラジオ収録【しごぶちゃラジオH】♪2:43◆

人事部長の玲果は、今夜も採用希望者との面接を控えていた。

「今夜の面接まで時間あるし、予定通りもう一本収録するか〜」

先ほどしごぶちゃラジオの収録を終えた玲果だが、面接までにもう一本、しごぶちゃラジオHの収録も済ませるところだ。

『噂によると、おまんこを使って特別な面接をしている人がいると知ったのですが、玲果さんは何か知っていますか?』
「それ、アタシのことだわ。おまんこで面接してんの、多分アタシくらいだろ?」

リスナーからのHなお便りに、さも当然であるかのように答える。
玲果は人事部の他に、特殊人事部も兼務している。
Hなサービスを行うのも自由な部署であるため、仕事でおまんこを使うのが日常なのだ。

「みんなもどんどん、おまんこ面接を受けに来てくれ♪」

(ラジオ番組/猥談/採用/人事/おまんこ面接)


◆02.おまんこ面接開始♪4:31◆

採用希望者の学生が到着し、新卒入社に向けた面接を始める。

「この時期まで就活してるってことは、まだ1つも内定をもらえてない感じか?」

世間では新卒採用がほぼ終わり、彼の就活が失敗続きであることは疑いようもない。
しかしわずかな会話から、玲果は彼に可能性を感じていた。

「君の事もっと知りたいから、特別な面接をしてもいいか?」
「なあ、1つ聞きたいんだけどさ、もしアタシとHな事できるって言ったら…嬉しい?」

そう聞かれた直後、学生は唇を奪われた。

「ん?どうした?赤くなってるぞ♪
　何してるって言われても…面接の続き♪ 」

悲惨に終わった面接とは裏腹に、快楽を伴う衝撃の面接を体験するのだった。

(新卒/面接/キス/生ハメ/中出し/童貞卒業)


◆03.まだまだ続くおまんこ面接♪6:07◆

面接に来たはずが童貞を卒業し、今では2回戦を始めようとしている。
初めは困惑したが、今では抗えない快楽を前に、ただ流れに身を任せるしかない。

「ねぇ、もう我慢できないからさ、早く入れてよ♪」

誘われるまま、欲望のままに身体を重ねていく。

「アタシの子宮に、いっぱい出していいからね♪」

もはや玲果のことしか考えられない。
本来の目的も忘れ、目の前の快楽に溺れていくーー。

(おっぱい/生ハメ/中出し/2回戦/快楽/絶頂/中イキ/合格/内定)