【呆れ気味での温度差えっち】優しい後輩彼女にあえて「イヤそう」にしてもらう。【合意の上で罵倒性処理】

1.イヤそうにしてもらうよう頼み込む(6:08)

「先輩…そーゆーシュミ、あったんですね。
や、知ってましたけど。いや、当たり前でしょ…。
時々、なんだか…そういう…片鱗?みたいな…
私に怒ってほしくて、ヘンなセクハラしてきた時とか…はい、そうです。
ハッキリ言いますけど…マゾ、ですよね。ついでに匂いフェチで。」

(イヤそうにしてもらうよう説明する・キスをする)

2.イヤそうに事務的に抜いてもらう(21:34)

「…うわ、出た。はぁ～ぁ…最悪…。
なんですかそのカオ。気持ち悪いんですけど。
あーあ、今日の予定もう台無し。

…は?なんですか。だってそうでしょ。
イヤなものはイヤなんですから。
先輩の性処理なんて。ええ。」

(密着唾液ローション手コキ・セクハラして罵倒される・ベロチューしながら罵倒される・会話にキスで割り込む・不満そうにベロチューしながら手に中出し・耳元で精液咀嚼と感想・手を使ってオナホ代わりに身勝手オナニー・耳元で罵倒されながら身勝手に中出し・罵倒される)

3.汗蒸れ罵倒太ももコキ(19:45)

「…あ～、も～…こっち歩いててもダメか…
今日だけは会いたくなかったのに…

え?なんでもありません。…はぁ…まあ、見てわかるでしょ。
私、いま汗だくなんです。さっさと帰りたいんです。
こんな時に先輩みたいなヘンタイに遭遇しちゃったら…」

(密着して匂いを嗅いでセクハラ・無理やり抱きしめて太ももコキ・おっぱいを揉みながらベロキス・吐息を吹きかけられながら腿内射精して罵倒される・髪や耳元の匂いを嗅いで再度ピストン・腋に鼻を押しつけ腿内射精・罵倒される)

4.無理やりコスプレご奉仕性処理(22:22)

「…人のおっぱい触りながら、そういうこと言うのはやめませんか?
いや、好きじゃないです。嫌いです。
先輩のことは本当に気持ち悪いと思っています。」

(抱きついてキスしながらセクハラ・密着対面座位・呆れられつつベロチューしてもらいながら膣内射精・イヤそうに射精を感謝される・汗の匂いを嗅がされながらマゾ責め罵倒・腋に鼻を押しつけ淫語で煽られながら主導権を握られ膣内射精・吐息ふきかけをくわえた罵倒)

5.元の態度に戻ってイチャあまパイズリ(18:42)

「…あっ!せ、先輩…おかえりなさいっ…!
そ、その…ごめんなさい!色々と…
あっ…えっと…も、もう…いいんですよね?終わり…ですよね?
…よかったぁ～…

ん、んんっ。
ええっと…言いたいことはたくさんありますが…
とりあえず、先輩のお部屋でこうして二人きりなので…
えーと…お疲れ様でした?の、ハグでも…いかがでしょうか。」

(キスしてイチャイチャする・着衣ローションパイズリ・淫語オナサポされつつ乳内射精・ザーメンブリッジ見せつけ・お掃除フェラから喉奥射精・ごっくんと感想)

6.今度は私の番ですよ(19:15)

「ま、待ってください、先輩。い、今はその…汗が…
あ…。…すん、すん…すうう…はあ…う…
…これ、ズルいです…ちょっと…先輩…じっとしててください…」

(匂いを嗅がれつつ逆レされる・耳舐めされつつ逆レ膣内射精・落ち着いたところを逆転してベロキスピストン・耳元ですきすき連呼されつつ膣内射精・ピロートーク)