見下してた女子バレー部キャプテンからの屈辱調教～同人音声の履歴バレで完全再現～

【トラック1:導入】
(導入、マゾバレ)

いつもの様に女子バレー部の部長と喧嘩して、軽くあしらっていた貴方。
しかしある日、彼女を同人音声のキャラに当てはめ抜いていたことがバレてしまう。
そのことをバラさない代わりにその音声の調教内容を現実で再現させられるのであった…。

『それよりさぁ～…このエロ音声は何かな～?は～い、もう遅いで～す!全部みちゃいました～!』
『まさかさぁ…ウチに調教されることをオカズにしてシコってんの?』

【トラック2:全裸観察】
(短小煽り、チン皮伸ばし、身体への落書き)

調教を行うために、バレー部の女子更衣室へと連れて行かれてしまった貴方。
まず一番最初に全裸にさせられて、自身の短小をこれでもかと馬鹿にされた後に
チン皮を引っ張られたり、身体へ屈辱的な落書きをされたりして…?

『そーそー、アンタのチンポを見せ…って…えええ!?ちょ…ぷぷっ…マジでちっっせぇw何だこの短小チンポ…くくく…嘘だろ?』
『良かったねぇ…短小を煽って貰えてさぁwあんなウチを小馬鹿にた態度を取ってたけど、こんな風に短小を煽って欲しかったんだ～』

【トラック3:首四の字固め】
(首四の字固め、鼻フック、ソックスでオナニー、写真撮影)

次に、音声の通りに首四の字固めを掛けられることに。
彼女のムッチムチな太ももが顔に食い込む中、指で鼻フックを掛けられたり、写真を撮られたり、
挙句の果てにソックスでオナニーさせられて…?

『足で挟むだけで勝手に発情してチンポ必死にゴシゴシしちゃうんだから、まるでお笑いだわ』
『ムチムチで柔らかいけど、ほんのり筋肉による硬さが残ってるだろ?ウチの柔らか～い太ももに、お前の顔が歪んでいく感触が伝わって来るよ』

【トラック4:匂い責め】
(脇の匂い、髪の匂い、ソックスの匂い、を嗅がされ、指輪っか腰振り)

今度は彼女からの音声に沿って匂い責めを受けることになる。
汗で湿った脇の匂いやシャンプーが香る神の匂い、更にはムレムレのソックスを嗅がされながら
彼女の作った指輪っかに必死に腰を振らされ射精へと追い込まれるのであった。

『そんなにウチの脇の匂いが良かったんですか～?練習終わりの汗臭い脇の匂いが、そんなに良かったんですか～?』
『汗とシャンプーが混ざった不思議な女の子の香りってトコだろお前がすれ違った時にバレてないと思って吸い込んでた匂いの大元ですよ～』

【トラック5:金玉責め】
(膝金、金玉サーブ、顔面騎乗)

最も恐れていた、金玉を責めるトラックの内容に到着してしまう。
壁に押さえつけられて何度も金玉を膝で蹴られた上に、最終的に顔面騎乗されて、
彼女の鍛えられた動作であるサーブで金玉をいたぶられてしまう…。

『こんな抱き着き、普段なら一瞬で振りほどけるのに金玉痛くて力入らないねぇ』
『ここって…ちょっとぶつけただけでも悶絶(もんぜつ)しちゃうらしいじゃん、それを…こんな付いてなくて痛みがわからない女の子なんかに雑に膝で蹴られちゃってさ』

【トラック6:羞恥芸調教】
(撮影、パンツ被り、ガニ股腰振りダンス、唾吐き、指コキ、全裸土下座)

最後にマゾ芸を彼女に撮影されながら披露することに。
この音声ですっかり調教され切ってしまった貴方は、撮影される中で自分からマゾ芸を披露してしまい
プライドも何もかも彼女に差し出してしまうのであった…。

『ふふふ…そうそう…惨めさを強調する様に全力で足を開いて腰を落とせ、そして両手を頭の後ろに回して腰を振れ…ヘコヘコ～ヘコヘコ～』
『ぷぷっ…ほらほら…お前の絶対に人に見せちゃいけない無様芸の映像が携帯で撮られてるよ?』

総再生時間:38分22秒
CV:御子柴泉様
効果音:OtoLogic様
サムネはAIを使用しております。