†地雷系†お漏らし女子足裏臭 顔面愛撫 パンスト足コキ 精液くちゃくちゃ 唾垂らし 顔面騎乗位放尿

「ふぅご馳走様ぁ。は～一杯食べた」

満足げに微笑む地雷系女子、そんな彼女を心配する貴方。

「は?　食べ過ぎ?　しょーがないじゃん、美味しいんだもん」

と可愛く口を尖らせます。
そしていかにこのファミレスのお料理が美味しいのかを力説するのでした。

「そーゆーお兄さんも結構食べてたじゃん。はぁ?　男だから平気?　あー男女差別だ～」

基礎代謝が違うからと説明する貴方に、

「お兄さんはもし私が太ったら嫌いになっちゃう訳?」

と上目遣いで尋ねて来ます。

中身が好きだからどんなに太っても好きだと
と答える貴方に安堵する彼女。

「はぁ～変態の癖に時々格好いいんだから。」

と呟く声は聞こえませんでした。

気を取り直したように笑う彼女。
良いことを思いついたとばかりに唇をほころばせ、手招きします。

「ちょっとカロリー消費していく?　大人の運動で」

頷く貴方に、締めとばかりにデザートを注文する彼女なのでした。

01■地雷系女子の熟成パンスト臭■　06.08

何時もの様にベッドに固定される貴方。
彼女の涎を期待して胸を高鳴らせます。

「お、私の涎、期待しちゃってるねえ、いひひ。
けどね、今日は一味違うよ。初めての事、しちゃうんだ。」

と笑う彼女。
不意に、パンストに包まれた足を突き出します。

「これで責めて上げる。一日デートして、たぁ～っぷり匂いが染みこんだパンストで、ふふふ。」

やがて形の良い足が、貴方の顔に近づいて来ました。


02■地雷系女子のパンスト足裏でおちんちん挟み■　04.50

熟成パンスト臭をたっぷり堪能した貴方。
バッキバキになったイチモツを見た彼女が妖しく微笑みます。

「しっとりパンストで苛めてあげるね。
我慢汁べっとべとのおちんちんを挟んで、足の裏で、んん」

そう告げると、足の裏でモノを挟み込みました。


03■地雷系女子のパンスト足コキ■　06.09

甘美な刺激にガマン汁を垂れ流す貴方。
その先を望みますが…

「ん?　もっとして欲しいの?　白いの出したいんだ?
あーん、まだ出しちゃ駄目だよ?」

私も楽しみたいし、と口にする彼女。

「コシコシしようか?　それでいい?」

そう告げると足裏で擦り始めました。


04■地雷系女子の精液くちゃくちゃ&唾垂らし■　04.28

未知の快感に果ててしまった貴方。
パンストに付いた精液を見て鼻を寄せる彼女。

「くんくん、臭いよぉ、精子臭い、くんくん、くんくん。
ああ、良い匂いだよぉ」

うっとりとした彼女はおもむろに指を伸ばすと…

「ふふ、勿体無い、掬ってぇ、んぁ～ん、んちゅ。
んあ、せーしまっず、くっちゃくちゃ」

とそしゃくし始めました。


05■地雷系女子の顔面騎乗位放尿■　07.11

彼女の唾液をたっぷりと楽しんだ貴方。
彼女が本日のメインイベントだよぉ、と微笑み掛けます。

「お顔と胸、どっちがいい?」
唐突な問いに、間髪を入れず顔、と答える貴方。

その迷いの無さにやっぱ顔かぁと苦笑する彼女。
そのまま貴方の顔へとまたがり股間を押し付けて来るのでした。


06■顔面騎乗位放尿より抜き■　02.46

放尿シーンをより抜きました。
アンモニア臭ぷんぷんのオシッコ音を味わいたい方に。

※※なお本作には本番行為及はありません。