本編内容
今作のテーマは「連鎖堕ち体験」です。
敵とともに悪堕ちした味方にも責められる展開はとてもとても大好物なので、しっかり盛り込みました。
今回、女幹部はヒーロー三人を相手に催○誘導するので、いつものような一対一の図式ではありません。
…が、隣に寝ているピンクとイエローが感覚を共有したり、反応してくれます。
それを自分に置き換えてイメージ、徐々に場の雰囲気に飲まれることで連鎖的に堕ちる…という構成になっています。
言葉にするとなんだか難しそうですが…
むしろ空気を読むのが得意な私たち日本人にとっては、このシチュエーションの方が催○に掛かりやすいかも。
周囲が盛り上がっていると、その場の雰囲気に飲まれて自然にテンションが上がったこと…
映画やアニメ問わず登場人物の感情をまるで自分のこととして受け取ったり…
恥ずかしい光景を見て共感性羞恥を感じたこと…割りと誰にでもあるんじゃないでしょうか。
そもそも、男性はエロ作品の男性器を見て、それがどれだけ気持ちよさそうかをイメージしてオナニーをしている、なんて説も。
間近で大切な仲間が堕とされていく屈辱感と背徳感…
そして、リアルタイムっぽさを意識したライブ感を楽しんでいただけるとうれしいです。
――――――――
ピンク:えー…じゃあ、私たち、あのエスに捕まったってこと?
ピンク:このままじゃ絶対にヤバいよ。絶対私たちを恨んでるし何されるか…
ピンク:ひッ…噂をしてたら…。
エス様:おはよう。いい夢見れたかしら?3人肩を寄せ合って気持ちよく眠っていたようだけど。
イエロー:(興奮しつつ)エス!人質たちはどうしたの?
エス様:あら…ふふふ、まだわかってないの。あれは変装した部下。
エス様:あなたたちをおびき寄せて罠にかける演技だったのよ。
エス様:今あなたたちを拘束しているのは洗脳装置。
エス様:1人用の物を急遽3人用に改造したから狭くて窮屈だろうけど、そこは我慢してね、ふふ。
エス様:ああ、でもレッドは嬉しいでしょ。二人の女の子に添い寝してもらってるようなものだし。
イエロー:冗談を言うほど余裕があるのかしら?あなたが馬鹿な話をしている間に少しずつ力が戻ってきたわ。覚悟しておきなさい。
イエロー:それに、私達に洗脳なんか効かないわよ。
ピンク:そーよそーよ。ちゃんと洗脳対策の訓練だって受けてきたんだから。
エス様:あらそう、でもそれって、通常の洗脳に対してでしょ?
エス様:この洗脳装置は脳に直接作用する光線を発射できる特殊なもの。
エス様:あなた達がどんな訓練を受けていたとしても、すぐに屈服して私に尻尾を振るようになるわ。
――光線の照射音が聞こえるでしょ?額がなんだか重く感じるんじゃない?
――――これは催○光線…
エス様:いいのよ、もっと力を抜いても。
エス様:二人と呼吸を合わせて、深くリラックスに入っていきましょう?
エス様:同調して、連鎖して、どんどんだらーんとしてくる。
エス様:そして、いつの間にか、手がほどけて、ズーンと深く、意識が落ちる。
エス様:催○光線が深く、深く、頭の中へと浸透してくるの。気持ちいいね。
ピンク:お兄ちゃん、なんだか瞼が重いよ…もう目を明けてられない…
イエロー:…眠っちゃダメ…二人とも…光線を意識しちゃダメ…
イエロー:気持ちよく感じちゃダメ…ダメなのに…
エス様:気づいてる?だんだんと脳が光線を受け入れ始めていること。
エス様:他の二人はもう目を閉じて、深くまで落ち始めている。
エス様:レッドだけはイエローのおかげでとっさに目を閉じたようだけど、それも無駄なこと。
エス様:目を閉じていた分、落ちるのが少し遅れたけど、この先、二人に同調してどんどん深く落ちていくわ。
――今のあなたたちは催○状態。
――――今からもっと気持ちがよくなる光線を当ててあげる。
――――――洗脳光線っていうんだけど…この光線を受けながら私の言葉を聞くと、あなたたちの脳はそれを真実だと思い込むようになる。
エス様:…ふふ、意識が眠っているから、抵抗すらもできないね。
エス様:この隙に脳の奥深くへ致命的な暗示を埋め込んであげる。
エス様:大事な言葉だからしっかり焼き付けなさい。
エス様:「エス様のために」
エス様:あなたたちはこの言葉を唱えると、より深い催○状態になってしまうの。
エス様:最初は私が促してあげる…
エス様:あなたたちは催○状態。
エス様:だから、私がキーワードを言ったら、必ず復唱してしまう。
エス様:「エス様のために」
ピンク:「エス…様のために」
イエロー:「エス…様のために」
エス様:そうよ、復唱出来て偉いわね。
エス様:最初のうちは意識がスーッと堕ちて、脱力する程度。
エス様:でも、それは最初だけ。
エス様:いつしか、自らの意思で唱えるようになる。
――仲間はどんどん陥落していく…
エス様:共感作用でがどんどん快感が強化されていくね。
エス様:感覚を共有してるみたいでしょ?自分が喘ぐと隣も喘ぐ。それが気持ちよくてまた喘ぐ。
エス様:仲間がいるからループから抜け出せない。そうやって3人仲良く快感の虜になっていくの。
ピンク:お兄ちゃん、お姉ちゃん、どぉしよう、気持ちいいのとまんないよぉ…
エス様:ふふ、ピンクはとても素直で操りやすいわ。偉いからご褒美をあげようね。
ピンク:ぁ…っえ、何、んぁああっ…なんか来る、あああ…っ
ピンク:今の何?ビクンてなって頭が真っ白に…(短く荒い呼吸)はーっ…
エス様:あら、初めてだった?おめでとう。
エス様:ピンク、あなたは今はイッたの。絶頂光線で強○的にイカされたの。
エス様:びっくりした?これはさっき測定した脳波に基づいてあなた用に調整したもの。
エス様:照射するだけで即座に絶頂させられるし、照射している間イキっぱなしにできる絶頂光線。
エス様:ふふ、まだ余韻で腰が跳ね続けてる。すごいでしょ。これがずっと続いたら正気じゃいられないね。
ピンク:えっ…そんなの…ダメ
エス様:今からそうなるの。光線で脳みそドロドロに溶かして戻れなくしてあげるねー。
イエロー:やめなさいっ、やめて、お願いだから!
エス様:ダーメ。大事な仲間が快感に屈服して堕ちちゃう瞬間だよ、ちゃんと一緒に感じてあげなさい。
――そして、イエローも…
エス様:それはそうと、脳波を観測してわかったんだけど、イエロー、あなたホントは淫乱でしょ?
エス様:何も知らなかったピンクとは対照的に、ね。
エス様:本当はずっと感じまくってて、それを隠すために強がりを言ってる、そうでしょ?
イエロー:な、な、そんな…そんなこと…
エス様:ううん、全部バレてるの。
エス様:性欲を持て余して日々悶々としてるあなたには、共感による絶頂程度じゃ物足りないわよねー。
エス様:一発で気が狂っちゃうような、ズンと重い絶頂を何回も何回もぶち込んで欲しい、心の中でそう思ってる。
イエロー:あ…あぁ…
エス様:二人も見てなさい、イエローの本性を。そしてそれを追体験してイキ狂いなさい。
ピンク:お、お姉ちゃん…?
イエロー:ち、ちがうの…いや、レッドくん助けて
エス様:5.4.3.2.1
イエロー:いや、あ、ダメ、私ダメ…なの…本当に…待って
エス様:はーい、絶頂光線照射
イエロー:んんんっ…待って無理無理無理!
イエロー:おぉんっ、おっ、おぉっ、だめ、こんなのっ無理っ、イグイググゥウ~~っ
エス様:あらあら、汚い声出しちゃってw
エス様:でもそうよね、絶頂感が強すぎて、思考力がかき消されちゃうのよね?
エス様:この変態女。
――――二人の仲間は洗脳され、その魔の手はレッドにも襲い掛かる…
エス様:ほーら、光線の出力も増加した。
エス様:もう、疼いて仕方ないでしょ
イエロー:上手にイケるよう私達が手伝ってあげる。ほら、レッドくんの手に私の手を被せて…
イエロー:そう、力を抜いて?…そう。じゃあおちんちんの方にもっていくよ。うんうん、軽く握って?
ピンク:こっちの手はたまたまをマッサージしよっか。上手にピュッピュできるように。ね?
ピンク:はい、私が誘導してあげるよ。手を持ち上げて、おまたの内側にもっていって…
イエロー:はーい、シコシコスタート。
ピンク:はーい、もみもみスタート。
ピンク:ふふ、軽く動かしてるだけなのに、ゾクゾク、ぞわぞわが止まらないでしょ。
イエロー:私たちに耳元で煽られて、どんどんおちんちんが切なくなってくるよね。
エス様:そのまま身を任せなさい、負けを認めるともっと気持ちよくなれるわよ。
エス様:今までのオナニーじゃ感じたことないほど、ね。
イエロー:気持ちよくなればなるほど、自分が自分でなくなっていくのがわかるよね。
ピンク:でも、それがとてつもなく気持ちいいんだよね。
――――そして、あなたは仲間とともに、まとめて奴○に仕立て上げられる
エス様:ああん、このままだと負けちゃうね?エス様に負けて、守るべき人たちを裏切っちゃうね?
ピンク:でも、もう我慢できないよね、シコシコやめられないんだよね、お兄ちゃん?
エス様:おちんちんの奥がジクジクして…あは、瞼もピクピクしてる。くるんだ?もう昇ってきてるんだ?
イエロー:んおぉ…シコるたびに脳がドロドロに溶けてくのぉ、心の奥までエス様への忠誠心に染められちゃうのぉ。
エス様:あはは、最高に悔しいね?レッドが扱くのやめられないせいで、仲間がどんどん壊れちゃってる。
ピンク:あはぁ…お兄ちゃん、また口元がピクピク動いてる。わかるよぉ、言いたいんだよね?あの言葉。
エス様:ほーら、二人と一緒に頭の中でループしてた言葉、言っちゃえ。さあ、「エス様のために」
ピンク:「エス様のために」
ピンク:もうにゃんにもわかんにゃい~。エス様のために、エス様のために。
エス様:あーあ、壊れちゃった。悔しいね、こんなことダメなのに気持ちがいいね。
エス様:言えば言うほど、魂が全部抜け出る最高の射精ができるわよ?
イエロー:「エス様のために」
イエロー:おぉっ、シコる手とまんなぁい。頭が溶けて、サルみたいに扱きあげちゃう~。
エス様:ほら、「エス様のために」
エス様:腰がびくっびくっ、体が弓なりに反り上がって、昇ってきた精液があふれちゃう。
ピンク:もう我慢なんて出来にゃい。らめらめ、私が私じゃなくなっちゃうのぉ…気持ちいいよぉ~