【純愛×下品×吐息オホ】恋愛嫌いなダウナー女友達のセフレになって変態性癖共依存化

彼女どころか、気の合う女子なんて出会えないと諦めていた高校生活。
そこそこに仲の良い男友達と適当に過ごして、
気は合わなくてもいい子がいれば彼女も作れたら……
そんな時に仲良くなれた女子・法月。

彼女の人を寄せ付けない雰囲気から、それまでまともに言葉を交わすことも無かったが
ある時法月と音楽の趣味が同じであることを知り、思い切って話しかけたことから
法月との交友関係は始まった。

法月は趣味も価値観も近い人間が周りにいなかったらしく、
意外にもよく時間を共有してくれた。

そして初めて、人と付き合いたいという気持ちが沸き上がる。

友人が自分だけなのであれば、彼女にとっても
自分は付き合いたい相手であるはず。

そんな確信にも近い期待を胸に気持ちを打ち明けるが、結果は散々。
それどころか、法月のディープな一面まで知る羽目に……。
法月と仲良くなれただけで浮かれていた自分とは違い、
法月は自分が思っていたよりずっと醒めていて、性的に成熟していた。

それでも、彼女を諦められなかった。
色んな男を知っていたとしても、恋愛脳のガキだと軽蔑されようと、
この先法月以上に好きになれる子がいるとは思えなかったのだ。

まともな性経験はおろか交際経験すら無いくせに、
みっともなく彼女の性処理枠にすがりついて――……。

セックスでも、彼女の一番になりたくて。
「下品な行為が性癖」と言う法月が遠慮なく自分を曝け出せるよう、
すべて受け入れるスタンスを取る。
すると、自制を辞めた法月に特殊なプレイでひたすら搾り抜かれるように……。

いつも可愛い法月の可愛くない喘ぎに、正直興奮が止まらなかった。
慣れた腰遣いの騎乗位、耳舐め、耳元で下品な吐息喘ぎ、鼻舐め……
今まで1年以上も適度な距離感を保っていた友人に、体の奥まで舐め回される背徳感。
恋人になれない切なさも、好きな子と行為ができる刹那の嬉しさも全部吹き飛んで
目の前のメスに貪られる快感に支配されていく。

だが行為以外の時間は今まで通り、趣味を共有できる友人として
新譜の感想を言い合ったり、ライブDVDを観賞したり……。
それでも行為に及んだことをきっかけに、どんどん心も体も近くなったような気がして――……?

◆tr1.振られた直後の性癖ぶち壊し初セックス(31:42)
振られた後日教室に呼び出され、本当にセフレとして関係を続けるのか試される。
「好きなだけ下品なセックスをしていい」と伝えると、法月はだるそうにしながらも
興奮してどんどん変態プレイをエスカレートさせていき……。
(ゴムあり騎乗位/ささやき/耳元オホ声/下品ベロキス/耳舐め/鼻舐め)

◆tr2.裏垢の投稿を見せつけられ腰振りバック性処理(21:47)
法月の家でライブDVDを観賞していると、自然に距離が近くなり、セックスに。
「裏垢の自撮りをオカズにバックでして」という法月の希望に、気乗りはしなかったが応じる。
だが舌を出して腰を揺らし、下品にチン媚びしている法月のエロ動画で欲求を刺激され、法月の大きい尻に拙い腰振りが止まらなくなって……。
(ゴムありバック/エロビキニ見せつけ/エロ自撮りを見ながら/ケツ振り誘惑)

◆tr3.ライブ後のサカり合い汗だく野外交尾(18:22)
セフレになる前から約束していたライブの帰り、法月の最寄り駅でお互い冷めやらぬ熱で股間が火照っていることを確認する。
そしてそのまま駅近くの公衆トイレで、汗まみれの体を密着させてお互いの体臭と体温を感じながら性欲処理交尾に……。
(ゴムあり対面立位/汗嗅ぎ/耳元声抑えオホ声/連続交尾)