【KU100】女バスの後輩彼女は、おしとやかさの欠片もないセックスモンスター

「……ねぇ、先輩。男バスって体育館に残るような人います?」

部活の後、後輩の泉と倉庫で片づけをしていたところ、
泉は他に体育館に残っている人がいるか聞いてきた。

他にもう人はいないであろうと告げると、
何故か泉は、マットを引っ張り出してくる。

そして、倉庫のカギを内から締めると、
僕にマットに寝るように指示を出すと……

「これでもう誰にもバレないで先輩と好き放題できるっすね。
……ねぇ、先輩。体育館倉庫で、しちゃいませんか?」

西野 泉

1個上の部活の先輩が好きな女子高生。
バスケ部。性欲モンスター。

track1:体育館倉庫にて(プロローグ)
「先輩、体育館倉庫で、しちゃいませんか?」

track2:激しいマット運動(フェラ、騎乗位セックス)
「お゛♪どうっすか?バスケで絞まった私の女子高生おまんこ゛……おっ……おほっ♪」

track3:お淑やかさの欠片もない後輩(エピローグ)
「ごくん……ああ、精子美味しい。先輩よくもまぁこんな女子に引かないっすよね♪」

※本作品はショートトラック作品です。