可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【姉の友達とのイチャラブエッチ作品】になります。
男性が苦手な姉の友達がどんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、天知遥様のボイスで楽しむことができます。
■1.男の人は苦手だけど弟くんなら大丈夫だよ(6:15)
「友達の男性恐怖症の克服を手伝って」と姉から言われたあなた。
蒼香と一緒にいる時間が増えていくうちに、お互い意識していくようになります。
男性に慣れるための練習として、街へ遊びに来たふたり。
蒼香はあなたのことを「友達の可愛い弟」と思ってはいたものの、次第に好きな男性として意識するようになるのでした。
「はぁ……はぁ……はぁ、ごめんね弟君、待った?本当にごめんね、電車が遅れちゃって」
「だって、これ、別にデートって訳じゃないもの。これは、ただの練習だし。……男の人に慣れるための練習だから。もー、からかわないでよ。すぐ弟君はそうやって私のことからかうんだから」
「不思議と弟君だけは大丈夫なんだけどね。男の子ってよりも……弟! って感じだからかな? 男の子って意識しなくてすごく親しみやすいんだ」
「んー? なんか不満?さっきよりもちょっとむーって顔してるから。どうしたの? お姉さんに相談してみなさい」
■2.これからは恋人としてよろしくね(7:08)
蒼香に喫茶店に呼び出されたあなた。
大学で男性に声をかけられ逃げてしまったことを、蒼香は自己嫌悪します。
「このままじゃ一生結婚できないね」と落ち込む蒼香に、「僕じゃダメですか?」とあなたは告白するのでした。
「ごめんね、突然呼び出しちゃって。別に用があった訳じゃないんだけど、ちょっと愚痴を聞いて欲しくてね……」
「このままじゃダレともお話なんてできなくて、結婚とかも夢のまた夢だね。あ~あ、結婚式挙げてみたかったなぁ。夢だったんだよね、花嫁衣装着るの……お母さんがね、結婚式挙げられないまま結婚したのずっと後悔してるって言ってて……見せてあげたかったなぁ、花嫁衣装」
「嘘……弟君、私のこと、好きだったのっ?そう、なんだ。わー……そうなんだ。いや、違うのっ。嫌ってことじゃなくて全然実感なくてっ」
「……まずはさ、恋人として付き合うことから始めてみよう?」
■3.君と初めてのセックスできて嬉しいよ(27:08)
お部屋デートであなたの部屋にやってきた蒼香。
付き合い始めてからしばらく経つのに、手を出してこないあなたに、蒼香はモヤモヤします。
露出度高めの服装でアピールするものの、誘惑は失敗。
「ごめんね、思い違いしてたみたい。君は同情で付き合ってくれてるだけだもんね」
落ち込む蒼香に、あなたはずっと興奮していたことを打ち明けます。
お互い素直になった恋人同士のふたりは、甘々なキスを交わし、お互い初めて同士のセックスをおこなうのでした。
「まにはこういう服もいいかなって。オフショル……着てみた。変かな……?そう、良かった。勇気出して着てみて。君はこういう可愛い服好きかなって思って」
「ふふ、作戦成功っ。可愛いって言ってもらえて良かった。恥ずかしい思いして肩出したかいあったよ」
「でも、弟って感じがするのは事実だしなぁ。んー……でもいいんじゃない?私が君のこと好きって思ってるのは変わらないし、君だからこそエッチなことしたいっていうのも本当だよ」
「んっ、んっ、んっ、んっ。はふっ、んんっ……からかってなんかないっ、よぉ。この人が私の彼氏、なんだなぁってっ、見惚れてただけ」
(キス/胸揉み/手マン/正常位/処女喪失/中出し)
■4.耳舐めしながらの手コキしてあげるね(21:03)
セックスしたことがあなたの姉にバレてしまった、あなたの蒼香。
その後気まずくて、お互い会うのを避けていたふたりでしたが、今日は蒼香のお部屋で久しぶりの再会。
セックスしたくて堪らないふたりでしたが、その前にシャワーを浴びることに。
蒼香に体を洗われているうちに、ペニスは思わず勃起。
蒼香に耳舐め手コキをしてもらい、気持ちいい射精をしちゃうのでした。
「言ったでしょ。君が思ってるよりずっと私、君のこと好きだって。あの……エッチなことした後だったし、なんか恥ずかしくって……連絡なかなかできなかった。ごめんね」
「この前も浴びてなくて……途中で気付いてずっと私臭くないかって心配してたんだから。だからごめんね。ちょっとシャワー浴びてくるねっ」
「それじゃあ背中洗うね。どう?このぐらいの力加減でいい?そっか、もっと強い方がいっか。えー、だって人の背中流すことなんてないもん。力加減なんてわからないよ」
「耳舐め……しながらシコシコしてあげるね。れろっ、ちゅっぷっ、れろれろれろっ、ちゅぷぷっ、じゅっぷぅっ。はぷっ、ちゅぷぷっ、れろぉっ、れろれろっ。私の手っ、さっきよりもずっとぬるぬるしてるよっ、どうしてだろうね」
(ハグ/キス/胸揉み/洗体/手コキ/耳舐め/射精)
■5.君のことが好きだって何度でも言うよ(15:18)
シャワーを終えて、ベッドへやってきたふたり。
あなたにお願いされて、蒼香は四つん這いの格好になります。
「早く挿れてよ……」と蒼香の声に興奮したあなた。
お互い「好き」と伝え合いながら、愛情たっぷりの激しいラブラブセックスをおこなうのでした。
「んっ、ふぅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっぷっ。ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ……キスって、どこで息継ぎしていいかわかんないね」
「あはは……恥ずかしいね、この格好。お尻君に突き出す感じになっちゃって……全部君から見えちゃってるよね。お尻、大きいから恥ずかしいんだよね」
「一回っ、イッてるから……かなぁっ、君のおちんちん……すごく、感じるのっ。おちんちんの太いところっ、おまんこの壁をごりごりって擦っていくところ……っ。全部っ、んっ……んっ……感じるっ、のっ」
「激しっ、いぃっ、んっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。今度はっ、君が抑えが効かなくなっちゃったっ、のっ?はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ」
(キス/後背位/中出し)
■6.ラブホテルでイチャイチャなセックスしよ(21:10)
デートの帰りにラブホテルへやってきたふたり。
「今日は私が上になっても……いい?」
たまにはお姉さんらしく主導権を握りたくなった蒼香は、イチャイチャな騎乗位であなたを気持ちよくするのでした。
「あはは……とうとう来ちゃったね。ラブホテル。こういうとこ、入るの初めてだよ。君は?ああ、そっかそっか、君だって初めてだよね、うん。私が初めての彼女だもんね」
「君のこれ、舐めてみてもいい?そう……フェラチオってやつ。どうかな?ちょっと興味があって……一回くらいしてみたいなって」
「んっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷっ。れろれろっ、ぺろっ、ちゅっぷっ。君だって……おちんちん硬くなってるし」
「慣れてきたでしょ。スムーズに入ったよ?私のおまんこ……君の形になっちゃったのかな。君専用のおまんこ……味わって。んっ……んっ……んっ……んっ……ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……んっ……んっ……」
(キス/フェラチオ/クンニ/シックスナイン/騎乗位/胸揉み/中出し)
■7.私の夢叶えてくれてありがとう(15:04)
「おめでとうっ。頑張ったねっ。私と同じ大学なんだよね。これで正式な後輩だねっ」
「ふふっ、わかったわかった。後ろ向いてるね。楽しみだなぁ。いったい何をプレゼントしてくれるんだろ」
「……なんか、いつものキスより、恥ずかしいね。特別な感じがする。結婚って言葉を意識しちゃって……体がずっと熱いの。私の体、君の赤ちゃんを欲しがっちゃってる……。……しよっか」
「私の体、君の赤ちゃん欲しがってるっ。はぁっ、はぁっ、ずっときゅんきゅんしてっ、体が熱いのっ。あっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ。出してっ、出してっ!君の精子で赤ちゃんっ、孕ませてぇっ」
(キス/正常位/中出し)
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