【通常版】年上の幼馴染(調教済み) ～姉妹調教～

Chapter 1　年上の幼馴染
雌奴○に堕とした年上の幼馴染(1作目ヒロインの娘で長女)をじっくりと愛でるお話です。
ちょっとツンツンしている新米?雌奴○に色々と命令し、恥ずかしくても健気に頑張る姿を堪能できます。

Chapter 2　姉妹調教
雌奴○として躾けた姉妹に、仲良く自撮りオナニーさせる話です。
雌奴○達の意外な一面を垣間見れます。

プレイ内容
Chapter 1 : オナニー待機、キス、スパンキング、羞恥プレイ、フェラチオ、オナフェラ、騎乗位セックス、お掃除フェラ、正常位セックス、絶頂 x5、射精 x3
Chapter 2 : ディルドオナニー(姉妹)、相互乳首責め(姉妹)、レズキス、絶頂 x2

メイントラック合計
2時間43分

彼女にもっとご奉仕させたい方は、【アプリ版】年上の幼馴染(調教済み)をご検討ください。
通常版(本作)とアプリ版での音声重複はありません。
通常版とアプリ版の両方をご検討の場合、両作品がお得なセット価格になった【豪華版】もご確認ください。

<ご注意>
本作は独立した音声作品としてお楽しみ頂ける様になっていますので、シリーズ過去作を未試聴でも問題ありません。
過去作をご試聴済みの場合、本作をより楽しめるかと思います。

本編
　2時間43分

カバーアート
　高解像度カバーアート

おまけ
　効果音&BGM無し版
　セリフ集

Chapter1-1 お出迎え
やばい ああっ はぁんっ んん はぁん はぁっ んんっ
イきそう あぁんっ あぁん あんっ んっ あっ やぁ ああぁ あん
イってもいいって んんっ あぁんっ んっ ああぁ あっ
言われてるけど あんっ あん はぁんっ はぁっ あぁん ああっ やぁ
こんな所で はぁっ はぁん あっ ああっ んっ あぁん
でも指 んんっ はぁんっ あぁんっ やぁ ああぁ あんっ んん あん
止まんない あぁん ああっ はぁん んんっ ああぁ あっ
早く来て あん はぁんっ んん あぁんっ はぁっ あんっ やぁ んっ
このままだと んんっ んん やぁ はぁんっ あっ ああぁ
いっちゃう あぁんっ あん あんっ はぁん あぁん はぁっ ああっ
いくぅ あっ んん ああぁ あんっ はぁん はぁんっ んんっ
やぁ いっちゃぅ ああっ あぁん はぁっ んっ あぁんっ あん
あっ!
いっっっっっ くうううううううううううう ああぁっ ああぁ ああぁ ああぁ ああぁ ああぁ
んああぁ んああぁ んあぁ うあぁ ああぁ ああぁ ああ あぁ あぁ あぁ あぁ あぁ
ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ
嘘ぉ
チャイムの音で、いっちゃったぁ
もぉ、変な癖付いたらどうすんのよぉ
あっ、ドア開けないと
お待たせ
いらっしゃい
早く入って
もぉ
こんな顔ひとに見られたくないの!
ほら早く
ああぁもぉ恥ずかしい
え?
見れば分かるでしょ!
ちゃんと、その
オナニーしながら、待ってたわよ
服装チェック…ここで!?
嘘でしょ
せめて私の部屋で
あぁ待って!
帰らないで
出来る
ちゃんと出来るから
ううぅ
もぉ
雌奴○が、勝手に下着を着けてないか
服装チェック、お願いします
自分で、その、スカートたくし上げるから、確認して下さい
ああぁ!
はぁ はぁ はぁ はぁ
嫌ぁ
私、自分で大事な所、見せちゃってる
はぁ はぁ はぁ はぁ
ううぅ
そんなに見ないでぇ

Chapter1-2 ご奉仕の基本
恥かしいけど、ご奉仕だから
服、脱ぐね
うん
ご主人様の前で裸になって
跪いておチンポにご挨拶、だよね
ああぁまじではずい
自分で裸になるとか
ああぁご主人様ぁ
嫌ぁ
あんまり見ないで
だって!
絶対母さんと比べてるでしょ?
私の胸、大きくないから恥ずかしいの
え!?
綺麗って
嘘
信じない
でも嬉しぃ
有難うご主人様
あっ
服脱がせるから、そのままでいて
あは
出てきたぁ
おちんちん、ううん、おチンポだよね
凄い
いきり立ってて
脈打ってて
さきっぽもヌルヌル
はぁ はぁ はぁ はぁ
なんでだろ、この形見ただけで、頭ぼーっとしてくる
それに
すんすん
この匂い
すぅ～ はぁ
たまんなぃ
すぅ～ はぁ
蕩けちゃうよぉ
はぁ はぁ はぁ はぁ
ご奉仕始めるね
ご主人様
雌奴○のお口マンコご奉仕、たっぷりとお楽しみ下さい
よろしくお願いします
ちゅっ
最初はこのヌルヌル、全部吸い取っちゃうね

Chapter1-3 ご奉仕セックス
ねぇご主人様
おチンポ硬いままだから
次はおマンコ、楽しんで欲しいの
勝手にイったりもしないよ
この前お仕置きしてもらったから、もう大丈夫
雌奴○の膣穴、使って下さい
有難うご主人様
うん
そのまま、横になって?
んしょ
それじゃ、雌穴でおチンポ咥えるね
失礼します
んっ あぁ!? んんっ ああぁ やぁ
上手く、入らない
んっ んんっ 嫌ぁ ああぁ
手を使わないで咥えるの、難しいよ
ああぁ御免なさい
あぁん 早く咥えたいのにぃ
ううぅ 腰をこうやって
んんっ お尻くいってしても
んぁ!?
位置が合わないのぉ
お願いご主人様
助けてぇ
助けて下さい
あっ!?
そう、そこっ
ご主人様凄い
これ、たぶんぴったりだよ
うん、もう大丈夫そう
ありがと
んー、けどぉ
女の扱い、慣れすぎじゃない?
これ、母さんとかあの子にもさせてるって事でしょ?
結構ジェラシーだけど
今はご奉仕中だから、考えない事にする
でも、後で色々聞きたい事あるから
覚えといてよね
じゃ、ちょっとずついくね?
んっ んんっ あっ あぁ ああぁ んあぁ ああぁ ああん!
はぁ はぁ はぁ はぁ
入り、ましたぁ
おちんちんのさきっぽ、私の中に入りましたぁ

Chapter1-4 お掃除
ご奉仕の最後は、お掃除フェラ、だよね
うん、ちゃんと覚えてるよ
ちょっと寂しいけど、おちんちん抜くね
んんっ ああぁ あっ ああぁ!
抜けちゃったぁ
あっ!?
やだぁ
中から溢れてる
たっぷり注いでもらったのにぃ
ああぁご主人様
こぼれちゃったお精子、お口で舐めとってもいい?
はい
ああぁこれぇ
私の愛液と混ざってるから
凄いネバネバしてて
喉に張り付いちゃう
はぁぁぁぁ
お精子、全部舐めとりました
それじゃ、お掃除するね
私がドロドロにしちゃったおちんちん、心を込めて綺麗にするから
失礼します
ちゅっ
愛液、袋迄伝っちゃってる
私、ご奉仕なのにこんなに濡らしちゃったんだ
ううぅ恥ずかしい
直ぐに舐めとるから
次は竿を綺麗に
はぁぁぁむっ
お精子の味、まだ残ってるぅ
美味しぃ
美味しいよぉ

Chapter1-5 ご褒美セックス
ご主人様ぁ
きてぇ
きて、下さい
ああぁ!
また来たぁ
んんっ ああぁ ああぁ んっ んあっ ああぁ あぁん!
ああぁ来てくれたぁ
お帰りなさいご主人様ぁ
はぁ はぁ はぁ はぁ
やばい泣いちゃいそう
だってぇ
こうやって優しく抱いてもらってると
ご主人様に愛されてるんだって、凄い感じるから
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
ご主人様ぁ ちゅっ ちゅっ
好きぃ ん～ んんっ んんっ んむぅ はぁ ちゅっ ちゅっ
んっ ん～ はぁ ちゅっ んむぅ んんっ はぁ
大好きぃ ちゅっ ちゅっ んむぅ んんっ ん～ はぁ ちゅっ ちゅっ んむぅ ん～ はぁ
はぁ はぁ はぁ はぁ
ご主人様ぁ
ちゃんとご奉仕できた雌奴○に、ご褒美お願いします
この、んんっ、極太おチンポでぇ
ご主人様専用の膣穴かき回して、私の事ぐちゃぐちゃにして下さい
私の全部がご主人様の物なんだって、初めての時みたいに、また教え込んで下さい
犯して
犯してぇ!
んあぁっ!?
あんっ んん はぁっ ああぁ んんっ あぁん はぁんっ ああっ はぁん んっ あん あっ やぁ あぁんっ

Chapter1-6 身も心も
ねぇ
この前、病院行ってきたよ
なんでって
さっきまでさんざん私の体弄んだんだから、もう気づいてるでしょ?
なんていうか、その
もう!
ピアスの穴、開けてきたの
母さんが見せてくれたけど、あれ、私も欲しくって
ねぇだめ?
しっかりケアしてるからホールも安定してきてるし
ちゃんとした雌奴○になれるように、私もっと頑張るから
ねぇお願い
嘘!?
もう用意してくれてるの?
ホントに!?
やだ、凄い嬉しい
いま持ってるの!?
ねぇ見せて
ああぁ凄い、母さんとお揃いだ
これ、きっとあの子ともお揃いなんだよね?
素敵
2人が幸せそうなのなんとなく感じてて、なんか疎外かあったから
ほんとに嬉しい
こんな日がくるなんて、ね

Chapter2-1 撮影準備
(次女)ただいまー
(次女)あれ、お姉ちゃん
(次女)珍しいね、こんな時間に居るなんて
(次女)ただいま
(長女)うん
(長女)おかえり
(次女)大学はどうしたの?
(長女)えーっと、今日はね、講義休みなの
(次女)ふーん、そうなんだ?
(長女)てか、あんたはどうしたの?
(長女)どっか行ってたみたいだけど
(次女)うん、さっきご主人様に呼ばれて
(次女)これ、持って帰れって言われたの
(長女)ん?
(長女)何これ、ビデオカメラ?
(長女)また何かエロい事でも命令されたの?
(次女)分かんない
(長女)は?
(長女)分かんないって何よ
(長女)ご主人様は何て?
(次女)家に帰れば分かるからって
(次女)お姉ちゃん何か聞いてる?
(長女)え?
(長女)何も聞いてないわよ
(次女)んー?
(長女)んー?
(長女)…あっ
(次女)んんー?
(次女)どうしたのお姉ちゃん
(長女)な、何でもない
(長女)何の事だか全然分かんないから
(次女)お姉ちゃん何か隠してない?
(長女)え!?
(長女)いや、別に何も
(次女)嘘ぉ
(次女)じゃぁその包みは何?
(長女)あっ、いや、これはその
(長女)違うの、えーとね
(次女)おねーちゃーん?
(次女)ご主人様から何か受け取ってるんでしょ?
(次女)正直に話して?
(長女)もぉ、分かったわよ
(長女)はい、これ
(長女)なんかわかんないけど、プレゼントがどうとか言ってた
(次女)わぁ
(次女)これ、ディルドってやつ、だよね?
(長女)まぁ、そうね
(次女)でもなんで2本…あっ
(次女)そう言う事かぁ
(長女)多分そういう事よ
(長女)そのビデオ見たら、私も分かっちゃった

Chapter2-2 本番
(次女)やほー
(次女)ご主人様見えてますかー?
(次女)ふふっ
(次女)いきなり裸が写って、びっくりしてますかー?
(長女)ご主人様
(長女)私の裸、ちゃんと見えてるかな?
(長女)どう?
(長女)変じゃない、よね?
(次女)見ての通り私もお姉ちゃんも、首輪と乳首のピアスだけ、です
(次女)今からこの格好で
(次女)えーと、なんていうんだっけこういうの
(次女)あっ、ビデオレター?
(次女)撮りますね
(長女)あんた凄いわね
(長女)私なんてもう一杯一杯よ
(次女)ほらぁ、お姉ちゃんももっと喋って
(長女)ああぁ、うん
(長女)ねぇご主人様
(長女)これであってるよね?
(長女)私達のエッチな姿、自分で撮影させたかったんでしょ?
(長女)凄い恥ずかしいけど
(長女)今からこのディルドに跨って、一生懸命お尻振るから
(長女)楽しんでね?
(次女)やぁんお姉ちゃん健気
(次女)ちゃんと躾けられてるって感じがする
(長女)ちょ、あんた何言って
(次女)ツンツンお姉ちゃんがこんなトロトロになっちゃうなんて
(次女)ご主人様はやっぱり凄いです
(長女)なっ!?
(次女)それじゃさっそく咥えちゃいますから
(次女)見てて下さいね
(次女)ほらお姉ちゃん早くして?
(次女)ご主人様が待ってるよ?
(長女)ああん、もぉ!

Chapter2-3 女三人
(母親)ただいまー
(次女)ん?
(長女)んん?
(次女)お母さんだ
(長女)ちょっと早くない?
(母親)あらー、あなた達居るのね
(次女)お母さん、おかえりなさい
(長女)おかえり
(母親)この時間に二人とも居るなんて、やっぱりそうなのね
(長女)母さん、この時間はまだパートなんじゃ?
(母親)それがね、パート終わりにご主人様が会いに来てくれて
(母親)これ、餡蜜なんだけど、プレゼントしてくれたの
(母親)いつもならお買い物してから帰るんだけど、嬉しくって
(長女)プレゼントって、なんで?
(次女)あれ?
(次女)その餡蜜って、たしか前にも
(母親)今日はね、お母さんがご主人様の雌奴○にしてもらった日なのよ
(次女)え?
(次女)あの高級餡蜜って、そういう意味だったの?
(長女)ちょっと待って
(長女)高級餡蜜の話、私初めて聞くんだけど
(母親)お姉ちゃんは、あんまり家に帰って来てなかったでしょう?
(母親)だからお母さんが食べちゃったわ
(長女)うっそ、ひっどい
(長女)私も食べたかったのにぃ
(母親)あらあら、御免なさいね
(母親)でもこれ、あんまり日持ちしないから
(次女)うんうん、お兄ちゃんを取られたーって思って
(次女)拗ねてお家に帰って来なかったお姉ちゃんが悪い
(長女)…そうよね
(長女)反省してます
(長女)これからはちゃんと帰ってくるから、居なくても取っておいてね?

年上の幼馴染(調教済み)
(c) 2023 サークル簡易包装

CV(長女):うぢゅ
CV(次女):なんなん
CV(母親):凪雲ゆう
カバーアート原画:羽印
シナリオ:佐東刹樹

効果音素材:OtoLogic
効果音素材:On-Jin ～音人～
効果音素材:DLsiteクリエイター学園
音楽素材:BGMer
背景素材:(c)みにくる