☆ストーリー☆
一日に3回、射精をしなければ石になってしまう――そんな病気が流行する世界。
不幸にもあなたはその病を得て、治療のために病院へ訪れます。
そこで現れた看護師さんは、隣の家に住む幼馴染の女の子でした。
源郁美――かつては男勝りのガキ大将ポジションであった彼女。
しかし成長し看護婦になっていた彼女の肢体は、とても魅力的に成長していました。
なによりも目をひかれる、あの頃にはなかったEカップの豊満なおっぱい。
そして彼女はあなた専属の射精補佐係に就任することとなったのです。
☆プロフィール☆
なまえ:源 郁美(みなもと いくみ)
スリーサイズ:B92 W65 H90
おしごと:看護師
主人公(あなた)の幼馴染で、いまは看護師として勤務しています。
子供のころは活発で男勝りなガキ大将として知られていましたが
大人になった彼女はちょっと強気でヘタレな普通の女の子。
普段はみんなから親しまれる優しい看護師さんですが
実はオナニーが大好きなエッチな側面も。
そのせいで処女なのに処女膜は失われています。
☆作品内容☆
01. 包茎手コキチンカスチャージ
●プレイ内容
・ディープキス
・包茎手コキ
「その……さ、キスする?♪ い、いやアンタが嫌じゃなかったらだけど……」
初々しくも、深く絡み合いながら久闊を叙するふたりの唇。
「ちゅ…♪ ちゅ…ちゅ…ちゅう……♪♪ んふー……♪♪」
お互いの気持ちを探り合うようなキス音が、治療開始の号砲となって響きます。
自然に膨らんでくるあなたの童貞包茎おチ●ポ。
「いっぱいシコシコして、精子、出してあげるからね……♪」
幼馴染の彼女を都合のいい性欲処理係として溜まった精液を放出してしまいましょう。
「あんたはお●んちんの病気で、いまのわたしはナースなんだから。
遠慮なく、甘えてくれていいんだよ~~♪♪」
やわらかな幼馴染の手の上で繰り広げられるあまあまおチ●ポ天国。
「郁美ぃ、郁美ぃ……♪なんて口にしながら喘ぐの
なんかマジにわたしのこと、好きみたいじゃん……♪」
あくまでも治療の一環として行われる性技のなかで、しかし着実に互いの心の距離は近づいていきます。
02. チンカスお掃除告白フェラチオ
●プレイ内容
・チンカス食い
・ディープスロート
・飲精
さっき手コキで発射したばかりのあなたのおチ●ポは精液まみれ。
しかも普段から包茎でろくに洗いもしないチンカスまみれの汚チ●ポです。
「へ……?だからキレイにしてくれって……?」
「ていうか、くっさぁぁぁ! スンスン……くっせぇぇ!!!」
看護学生時代にシリコン製の模擬おチ●ポで経験を積んだ彼女もさすがにこれは予想外でした。
あなたはそんな驚き呆れる彼女にチンカスを食べるようお願いします。
「アンタにこんなことしてあげるの……じゅぶっ♪ んちゅっ♪
わたしくらいのものなんだから……♪♪」
最初は嫌悪感を示しながらも、素直にジュポジュポとチンカスまみれ汚チ●ポにしゃぶりつく彼女。
「んはあぁぁ♪♪ おち●ちんカス…♪♪ んちゅっ♪♪ 口の中ですっごい匂い♪♪」
治療室に鳴り響く汚チ●ポしゃぶりの水音、そしてチンカスを咀嚼し喉へと運ぶ嚥下音。
あなたの告白に対して彼女はチンカスを飲み込むことでそれに応えるのです。
「れろぉ~……♪ みてぇ♪ おち●ちんの白くてきったないカス、ぜ~んぶベロに絡め取ったよ♪♪」
こうして汚チ●ポで成就したふたりの恋仲。
「じゃあこっから先はぁ…彼女として♪ 性処理♪ してあげるからね~♪♪」
ここからは看護師の業務としてではなく、彼女として愛のこもった性欲処理が始まります。
「んちゅ♪ たっぷりおち●ちん♪ んちゅ♪♪ 愛してあげるからねぇ……♪♪」
咽喉深くあなたの汚チンポを咥え、精液を根こそぎ吸い尽くすバキュームフェラ。
「今からえっぐいディープスロート♪ ちゅっ♪ するからぁ…そのタイミングで出して…んちゅ♪
わたしの口を孕ませてぇ…♪♪」
こうして放出された精液を彼女は愛おしそうに完飲するのでした。
03. サイテー卒業式
●プレイ内容
・オホ声汚チ●ポ中出しセックス
あなたの汚チンポにご奉仕しているうち、すっかりびしょびしょに濡れてしまっていた彼女。
「わたし…さっき、手コキとフェラしてたとき、あり得ないくらい股間が濡れてて…♪
……たぶん、すぐ入るよ……?」
本当は規則違反のセックス、ですが彼氏彼女に結ばれたふたりの愛は止まりません。
「初めてだからお互いにいい思い出、作ろうね…♪」
まだ誰も受け入れたことのない汚れなき彼女の処女おまんこ。
「すごぉ…♪ オモチャとはぜんぜん違う…♪」
初めて愛するあなたの汚チ●ポを受け容れて彼女の心は高ぶっていきます。
「男のひとはちゃんと動かないと気持ちよくなれないんだよね…いいよ、わたしが動いてあげるからっ…んんっ
ふたりで気持ちよくなろっ?♪ ね?♪ 両手、恋人つなぎしよ…♪」
あなたを気持ちよくするために健気に動こうとする彼女。
「あっ♪あっ♪あっ♪ んぐぅう♪ おチ●ポ奥に当たりゅぅぅう♪♪
かたいおち●ちんがわたしの中で暴れ回ってぇ……♪♪」
でもやがてあなたの絶倫汚チ●ポに負け、はしたない嬌声をあげるがままに。
「ゆるじでっ♪ ゆるじでっ♪ んんんっ♪ はあぁぁあああん …いっばいででりゅぅう♪♪♪♪」
本能の赴くまま、快楽を求めて獣のように愛し合うふたり。
こうして彼女はこれから毎日あなたの性欲処理のため、ご奉仕を続けるのでした。
「これからしばらくのあいだ、わたしがアンタの性処理担当だから。
毎日たまたまに精子が溜まるだろうけど、いつでも困ったらナースコール、してね…♪♪」
イラスト みく様
声 御子柴泉様
紹介文 ワンダーサプリメントの友人N
製作 ワンダーサプリメント