処女ビッチJ〇妹の家庭内援交【バイノーラル】

「お兄ちゃん、お小遣いちょーだい」から始まる、生意気妹とのお金前提のお付き合い。
最初は「お金のため、仕方なく、うざいなぁ」というスタンスだった妹が、
交渉を重ねるごとに昔のような素直さを取り戻し、
「お金よりも、ただヤリたいだけなのでは…?」と思わせるくらい
お兄ちゃんにのめり込んでいくお話。

お小遣いの金額を餌に、プレイ内容もどんどん過激になっていく…
最初は手コキで1万円、別の日はフェラで3万円、最後は挿入で…?

01.プロローグ(5分55秒)
じゃあ…パパ活しない?
帰宅した主人公を素っ気なく迎える妹。
　
　すると妹は、思い出したかのように「お小遣いちょーだい」と持ちかけてくる。
　理由は、単に遊ぶ金欲しさ。
　渋っている様子の兄に「いーじゃん、お金持ってるんでしょ?」と、
　先ほどまでの素っ気なさとは裏腹に、密着しておねだりを始める。



02.膝枕でヨシヨシ…からの手コキ、乳首舐め(19分58秒)

　ついに始まった家庭内援交。
　一緒に夕食を済ませ、「それじゃ、始めよっか…」とドキドキの雰囲気で兄の部屋へ。
　ベットに腰かけた妹に「来て…」と言われて近づくと……
　「はーい、よしよーし。動いたら追加料金ねー」と、雑に膝枕される。
　抗議する兄に、ニヤニヤしながら「膝枕って恋人っぽいでしょ?」
　「兄妹でエッチなことなんかするわけないじゃーんwww」と告げる妹。
　どうやら最初からすべて計算ずくだったようだ。
　その後、仕方なく膝枕を受け入れる兄。なんだかんだで少しいい雰囲気に。

　…が、やはり納得できない兄。「これじゃ料金は払えない」的なことを言われた妹は、
　「じゃあ…手なら」と、嫌々ながら応じることに。

03.チン嗅ぎ、フェラ(19分27秒)

あの日以来、普段から悪い態度がさらに悪くなった妹。
　その日も不機嫌そうに夕食を済ませると(でも一緒に食べてくれる)、
　「お兄、ちょっといい?」とお誘いを受ける。
　兄の部屋にて……
　「この前のよりすごいことしてあげるから、もっとお小遣いちょうだい」と持ちかける妹。
　(『あれっぽっち』のお小遣いは、もう使ってしまったらしい)
　どうやらそういうのに詳しい友達がいるらしく、いろいろと勉強してきた様子。
「ちんちん出して」と言われ、応じる兄。妹は改めてまじまじとちんぽを睨みながら、
　においを嗅いだり、舐めようとしてくる。どうやらフェラを覚えてきたらしい。


04.ゴムあり初セックス、無理やり淫語言わせ責め(18分17秒)
　「エロいことを言ってほしい」というお願いに、どう応えたらいいかわからない妹に
　さらに「自分が今どうなってるか教えて」「追加料金も!」的なことを言う兄。
　思っていた以上にスケベだった兄貴の変態的な要求にあきれながらも、
　妹は流されるままに応じてくれる。


05.ゴムなしセックス(14分55秒)
その日はプレイ(ゴムあり)の最中からスタート。
　すっかり家庭内援交セックスにハマってしまった妹は
　「こんなに気持ちよくて、お金までもらえるなんて」とノリノリの様子。
　「上手くなったでしょ?」「お兄専用のおまんこになっちゃったらどうしよう」
自分はまだイッてないと、続きを催促する妹だが、もうゴムがないらしい。
　しばし考えた後、ニヤリと妹。「もっとお金出す気ない?」と、生セックスを持ち掛けてくる。

CV:星羅あかね　さま
イラスト:逢滝サヤ　さま


サークルTwitter
https://twitter.com/honeyjoystick

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本作品はR18作品となります。
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