私、知らない人をストーカーして、徹底的に調べ尽くすの得意なんだぁ……
根暗で友達が一人もいなくてスポーツもできない私の、唯一の趣味であり特技でもあるの。
あ~、引きつった顔~……それ見るの好きぃ。
おじさんみたいな超エリートを脅迫してるとゾクゾクしてきちゃう。
ねぇ、おじさんの無様で面白い姿……今日も見せてよ?
そしたら、おじさんの犯罪、内緒にしててあげる。
私、今まで何度もこうゆう遊びを繰り返してきたけど……証拠を固めて脅したら、偉い人ほど屈服しちゃうんだぁ。
無自覚なだけで、もしかしてエリートってマゾが多いのかもね?
おじさんも、そっち系かな?
大きな声でマゾだって言えないだけで、案外、今も幸せ感じてたりして……
◆作品概要◆
エリートサラリーマンであるあなたが、自分よりもずっと年下の根暗なJKの奴○にされ、無理やり乳首を犯されてバカみたいに情けない射精をさせられちゃうお話!
トラック1では、乳首をいじられながらペニスを足蹴にされて屈辱的な射精をさせられ、トラック2では、乳首責めだけでズボンを履いたままお漏らしするように惨めでかっこ悪い射精をさせられます。
どちらのプレイも、じっくりと時間を掛けて焦らされ、そう簡単には射精させてもらえません。
頭に下着を被せられ、オモチャで遊ぶように無理やり乳首を気持ち良くされ、何度も何度もおあずけされた挙句にようやく射精を許可されて……
更にそのあとにはおしっこを顔に浴びせられるという、変態ドマゾ仕様の内容に仕上がっております。
乳首責めが好きな方、逆らえない状況に置かれたうえで支配されたい方、嘲笑されながら無様で情けない射精をしたい変態の方に是非聴いていただきたい作品です!
◆キャラクター◆
【黒宮杏菜】
地味でネクラで友達が一人もいないスクールカースト最下位のダウナー系女子。
キラキラした青春とは対極の、非常に暗くてジメジメした学校生活を送っている。
そんな日頃のストレスのはけ口として、見知らぬ人の弱みを握ってイジメて楽しむといった陰険な趣味を持つようになってしまった。
【あなた】
とある大企業に勤める優秀なサラリーマン。
杏菜から目を付けられ、彼女のストレス発散用のおもちゃとして扱われている。
自分ではまだまだ若いと思っているが、彼女からはおじさん呼ばわりされている。
乳首が弱く、マゾ体質。
◆トラックリスト◆
【1・根暗JK様の乳首責めと足コキで強○射精】(39:47)
「今日もここ……駅の多目的トイレで、たくさんイジメてあげるよ。
とっとと便座に腰掛けて?
んふふ、おじさんみたいなエリートサラリーマンも大変だね?
弱みを握られちゃったせいで、私みたいな根暗で陰キャのJKにこんな場所に連れて来られても文句のひとつも言えないし。
けど、誰もが知ってるグローバル企業の偉い人だから仕方ないかぁ。
今の地位、やっぱり失いたくないもんね?」
「足の指の先を、亀頭の段差あたりに引っ掛けてぇ……ここを重点的に刺激していくよ?
ほーら……クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。
気持ち良かったら声出していいよ?
おじさん、声出すの我慢してるでしょ?
正直になったらいいじゃない?
私みたいな年下の根暗女なんかにヒイヒイ言わされるのって……大人として、男として、すっごく情けないことだと思うけど……
もうチ〇コはこんなに勃起しちゃってるんだし、カッコつけても無駄だって。
ほら……チ〇コがさっきより更にギンギンになってるよ?」
「おじさんの腰振り、必死すぎて笑っちゃう。
私のニーソに自分からバカみたいにチ〇コを擦りつけちゃって……おじさんの会社の人に見せてあげたいくらい。
ふっ……おじさんってば、腰振るの上手だねぇ?
上手に出来てるご褒美に、乳首を引っ掻いてあげる。
あっ……今、嬉しくて身体が反応したね?
見て?おじさんのマゾ乳首をイジメるために少し爪を伸ばしてみたんだよ?
今からこの爪でたっぷりとイジメてあげる。
あっ、また反応したね?
ほーら、硬いツメ先で……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ。
おじさんこれ好きなんだよねぇ?たくさん感じちゃうでしょ?
もっと引っかいてあげる……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ。
あぁ……おじさん……息が上がってる。
必死に腰振って、無様にお漏らししちゃいそうになってるね?」
【2・根暗JK様の乳首責めだけで強○射精】(37:54)
「今日もまた……パンツを脱いでぇ……おじさんの頭に被せちゃう……っと。
ふっ……変態おじさん仮面の出来あがりだね?
ほら、深呼吸して?
今日のパンツ、いつもと匂いが違うでしょ?
おじさんが喜ぶと思って……今日は朝から、おしっこしたあとに拭かなかったの。
どう?JKの甘酸っぱいおしっこ臭がするでしょう?
香りが強すぎるかもしれないけど、その方がおじさんも興奮するよね?
ほら……その証拠に……
ズボン越しでも分かるくらいにチ〇コ膨らませちゃってるし。」
「ふっ……バカみたいに悶絶しちゃって。
エリートサラリーマンが、私みたいなずっとずっと年下の陰キャのJKにイジメられて悶絶しちゃうだなんて。
あ……今、自分から胸、突き出したよね?
片方ずつじゃなくて、両方一緒にいじって欲しいんでしょ?
おじさんってば……完全に変態乳首マゾになっちゃったね?
じゃあ、今度は両方一緒にやってあげる。
ふっ……口元が一瞬、ニヤ~ってなったよ……気持ち悪ぅ。
ほーら、変態乳首マゾおじさんの望み通り、両方の乳首を強くつまんで引っ張っていくよ?」
「さあ、乳首責めだけで、頭の中、トロトロにとろかせながら……イっちゃえ~!
……と思ったけど、乳首責めストーーップ!
……なに、その恨めしそうな顔~?
だって、もうちょっとおじさんと遊びたいって思ったんだもん。
私のやりたいようにやらせてもらうよ?
ここは会社じゃないし、おじさんは偉くもなんともないんだよ?
私の前ではおじさんはただのマゾ……存在価値ゼロの変態乳首マゾでしかないんだから。
さーて、ザーメンも引っ込んだみたいだから、乳首責め再開しよっか?
といっても、今度はまた優しい刺激だよ?
ぷっ……また恨めしそうな顔しちゃって。
両方の乳首の上に人差し指の爪を当ててぇ……乳首の先端を優~~しくカリカリしてあげるね?
こんなふうに……カリ……カリ……カリ……カリ……
さっきとは全然違って、もどかしすぎる刺激だね?
だけど、さっきイキそうになったから、感度が良くなってるんじゃない?
カリ……カリ……カリ……カリ……
まっ、それが余計にもどかしさを増してるみたいだけど。
切なそうに上半身、よじらせちゃってる。
チ〇コもビクビクしてるみたいだね……ズボン越しでも分かるくらいに暴れてる。
それに見て?先走り汁が溢れて、ズボンの色が変わっちゃってるよ……?」
合計時間 77:41
ファイル形式 WAV MP3(SEあり・なし)
◆クレジット◆
【ボイス】涼花みなせ
【イラスト】かのぱん
【スクリプト】明日葉あすは