無邪気な猫神様とデートしてたら照れながら告白された話

ここは村の一角にある神社
お参りという文化が廃れて長く、神社とはただそこある風景と化していた。

そんなある日何かに誘われるように、神社にお参りに行き、1日でいいから女の子、いやいっその事のじゃ○リとデートがしてみたいとお願いをした、そして目を開けると…目の前には猫耳の美少女が!?

○い見た目とは裏腹に、神として100年以上この地を見てきたとの事。
あまりに突然の事に動揺したが、神らしく願いに応えてくれるそうだ。

「おぬしとデートをしてやる!」
この一言から全てが始まった。

収録時間:6分17秒

猫らしく発情期を迎えた『猫神様』が我慢出来なくなっておち〇ちんにかぶりつきます。
不慣れなのに強がった言葉を吐きながら立派なサイズのおち〇ちんを小さなお口でしゃぶってきます。

収録時間:2分10秒

『猫神様』も疲れる時はあります。
そんな隙を貴方は見逃しません。
普段弄ばれている分の仕返しをして、生意気な『猫神様』を分からせてやりましょう。
貴方は性感帯の猫耳と尻尾を弄んで『猫神様』を絶頂へと導きます。

収録時間:2分49秒